麗しの美女「鈴木麻衣」。男性を誘っているかのようなタイトなワンピースに、スラっと伸びた手足が美しく、胸からくびれにかけた曲線はまるで骨董品のような造形美である。プルっとみずみずしい唇はムラっと性欲を沸き立たせ、すぐにでも奪いたくなってしまう。これだけの美女だ、世の中の男性を虜にしていることは言うまでもない...職業は会社経営で、旦那と共同でアパレル会社を経営しているという。彼女の容姿から裕福であることはあきらかだ...。上下お揃いの黒色のブラとTバック。ブラの向こう側には美形のEカップの胸が。唇を合わせ、ブラのホックを外す。ゆっくり、ゆっくりと焦らすように胸を揉み、緩急をつけて乳首を舐めあげれば、隣の部屋にも聞こえてしまいそうなくらいの声が部屋中に響き渡る。喘ぎながら腰を大袈裟にくねらす彼女。その動きは「下も触って」というサインだろう。Tバックを脱がし、彼女のマ●コをじっくりと眺める。「ジュルリ...ジュルリ...」と粘り気のある液がしたったている。ゆっくりと指でマ●コに触れる。まるで吸い込まれるかのように指が奥に進んでいく。かき回すように動かしながら、クリトリスにキスをする。「あぁッ...ああん...」ジュルジュルと音を立てながら外と中に同時に刺激を与える。徐々に、徐々にスピードをあげ刺激を強くしていけば、それに比例し彼女の息使いも荒くなり、天井を仰ぎながらエクスタシーに達する。体中の力を失ったかのようにソファーにもたれ掛かる彼女。「はぁ..はぁぁ...」息を切らしながら、とろけるような目で私を見上げ、笑みを浮かべチ●コにしゃぶりつくのであった...。これは私が、妖艶で美しい彼女にカラダもココロを奪われた瞬間であった...。